生ひまわりの種 [サンフラワーシード]（無添加・オーガニック）

ロハスのこだわり
酵素が豊富な"生"ひまわりの種

• 生ひまわりの種

  

  高温加熱をしていない乾燥したひまわりの種のこと。 消化を助ける食物酵素は、高温に弱く加熱でほぼ失われますが、生であれば、食物酵素をそのまま摂取することが可能に。 水分も多いためしっとりした食感で、本来の甘味を実感できます。

• 素焼きひまわりの種

  

  加熱（ロースト）したひまわりの種のこと。 加熱されることで酵素のほとんどが失われますが、栄養は十分に残っています。 水分もなくなりカリッとした食感を楽しめます。 一般的に流通しているのがこちらのローストひまわりの種です。

浸水することで
より酵素が活性化？

浸水する理由とは…

ナッツや種、豆類にふくまれる酵素の働きを抑制する「酵素抑制物質」は、発芽するとき、適した環境が整うまで活動を抑制しコントロールします。 浸水は、その酵素抑制物質を取り除き、酵素もより活性化するため、生のナッツ類や種などは浸水が推奨されています。

浸水後の注意点

浸水させた後は傷みやすくカビ毒の恐れがあるため、お早目にお召し上がりください。 長期保存させたい場合は、浸水後に乾燥させることがおすすめ。カリッとした食感もお楽しみいただけます。

ロハスのこだわり
"体に優しい"ひまわりの種

厳しい検査をクリア

輸入の際、検疫の残留農薬検査において、農薬が一切検出されていない安全なひまわりの種のみを厳選して仕入れております。 また、カビ毒の検査も義務付けられておりますのでご安心してお召し上がり頂けます。

添加物は一切不使用

近年、健康志向の高まりにより、無添加商品の需要が増えておりますが、こちらのひまわりの種も全て無添加です。 素材本来の味をお楽しみいただけるほか、スイーツやその他料理にそのままご使用いただけます。

実際何がいいの？
"無添加"食品のメリット

健康被害へのリスク軽減

普段の料理にも使われる塩・砂糖などの調味料は、摂りすぎると身体への負担が大きくなります。 また濃い味は味覚に悪影響を及ぼす可能性もありますので、素材の味を楽しむ習慣はあった方が良いでしょう。

調味料以外の添加物

市販されている調理済みの食品の中には、保存料や酸化防止剤、発色剤などが添加される事があります。 保存がしやすくなったり、彩りが良くなったりと理由は様々です。 しかし、これらの添加物は体に取り入れる必要はありません。 また健康被害が懸念されていますので、無添加はそれらのリスクを減らせます。