ローフード通販LOHAS(ロハス) TOP豆知識 > アーモンドの効果とは?栄養素やおすすめの食べ方を紹介

アーモンドの効果とは?栄養素やおすすめの食べ方を紹介

公開日:22.02.17 最終更新日:22.05.24
アーモンドの効果とは?栄養素やおすすめの食べ方を紹介

「アーモンドの効果とは?何にいいの?どのような栄養が含まれているの?どのような食べ方がいいの?アーモンドに関する詳しいことを教えてください!」 などといったことについて説明をしていきます。

◆アーモンドの栄養素◆

アーモンドの栄養素

アーモンドにはビタミンEをはじめビタミンB2や不飽和脂肪酸、食物繊維等が含まれています。
ビタミンEは抗酸化作用が強く、お肌の老化の予防に必要な栄養成分の一つです。 またビタミンB2は、補酵素としてたんぱく質の合成に関わり、細胞の再生や皮膚、毛髪や爪をつくりだして全身の成長・維持などのほか、目や舌、唇などの粘膜性の部位を保護するのにも関わっています。
その他にも、不飽和脂肪酸や食物繊維も豊富で、オレイン酸という不飽和脂肪酸は悪玉コレステロールを低減させたり血圧を下げる働きに欠かせません。 食物繊維は腸内環境を整えたり善玉菌を殖やす働きがあると言われ、積極的に摂取している方も多いかと思います。 つまりアーモンドは体の中からキレイが期待できる食品なんです。

◆アーモンドの効果◆

アーモンドの効果

アーモンドは栄養が豊富ですが、特に美容に良いとされている成分が多いのが特徴です。 その中でも抗酸化作用が一般的によく言われており、その他にも肌や髪・爪などの健康保全にも欠かせない成分が豊富です。

ダイエット効果

アーモンドは食物繊維が豊富で、腸内環境を整えるためには必要な成分の一つです。 それにより便秘などの腸に関する問題や悩みの一助になるかもしれません。 また、アーモンドは噛み応えがあるため少量で満腹感を感じ、その満腹感を持続させるのにはオススメの食材です。

アンチエイジング効果

ビタミンB2が豊富なアーモンドは美容によいと言われています。 細胞の再生や皮膚、髪の毛、爪などを美しく保ち維持するのに必要な成分の一つにビタミンB2があげられます。 加齢が原因による肌や髪の悩みをお持ちの方は、アンチエイジングの一つとして取り入れてみてはいかがでしょうか。

美肌効果

アーモンドに含まれるビタミンB2はアンチエイジング以外にも役立つ美肌効果があると言われています。 ビタミンB2は細胞を再生させ皮膚などを美しく保つために必要な成分ですので、体の中からのキレイを作るのにも役立つのです。

◆アーモンドの正しい摂取量と食べ方、保存方法◆

アーモンドの正しい摂取量と食べ方

アーモンドは栄養が豊富ですが、たくさん食べればよいということではありません。 カロリーや糖質など普段の食事と合わせて量の調整は大切ですので、下記を参考にお召し上がりください。

一日の摂取目安とタイミング

アーモンドは1日の摂取目安は20粒程度がおすすめです。20粒で約120キロカロリーとなります。 お昼の12時から夜の20時までは摂取と消化の時間と言われており、しっかりと食事を取り、栄養素が体に吸収される時間帯です。 アーモンドを食べるタイミングとしてはこの時間帯で食事の時や小腹がすいた時に数粒食べるとよいでしょう。

アーモンドの食べ方

アーモンドの食べ方は数多くあります。まずそのまま食べるのが一般的です。 その他にはアーモンドをミルク状にして飲料として摂取する方法が最近は人気があります。 飲料として摂取するには無添加の生のアーモンドを一晩水に浸水して水分を含んだアーモンドを水と一緒にブレンダーで拡販します。 そうすると白いミルク状になります。それをガーゼなどで濾すことにより水分とパルプが分離し水分の部分をアーモンドミルクとして飲むことができます。 その他にはアーモンドをスイーツにトッピングをしたり、ハチミツに浸けて食べたりするのも人気です。

アーモンドの保存方法

未開封の状態で、乾燥しているところに保管すると長期間の保存が可能です。 開封後は、風味を損なわないようにジッパーのついた袋や密封容器に移し替えて頂き、湿気のないところ(冷蔵庫が最適)で保存されることをお勧めしております。

◆アーモンドを食べる際の注意点◆

アーモンドを食べる際の注意点

アーモンドはビタミンEが豊富であることが注目されていますが、抗酸化作用が高いというメリットがある反面、脂質も多いことに気を付けなければなりません。 いくら栄養が豊富とは言っても食べ過ぎには注意が必要です。
また、添加物にも目を向ける必要があると思います。 添加物は、保存性を高めたり味や香りをよくするためなどに使用されますが、ナッツは正しく保存していればある程度の期間は問題なく食べられますし、素材本来の味も美味しい食材です。 添加物の過剰摂取は身体にとってよくありませんので、摂取するなら「無添加」のアーモンドがお勧めです。 アーモンドは健康や美容によい要素がたくさんありますので、”適量”をお召し上がりください。

◆アーモンドの選び方◆

アーモンドの選び方

アーモンドと言っても種類があります。 スーパーなど比較的購入しやすいお店で販売されているものは、ローストされたアメリカ産のアーモンドが主流ですが、 実はその他にも種類があり味や食感なども異なります。

「ロースト」と「生」

ローストしているアーモンドは加熱をし水分を飛ばしているため食感がカリッとしていて食感を楽しみたい場合はローストがお勧めです。 スイーツのトッピング等にはローストしているアーモンドが喜ばれます。 しかしローストしたアーモンドは食感がよい反面、加熱により本来の栄養価は生に比べると劣る部分があります。
一方生のアーモンドは加熱をしていないので、熱に弱い栄養素はそのままの状態で食べることができるのが特徴です。 しかし、ローストしているアーモンドに比べカリッとした食感はあまりありません。 海外のローフディストの間ではナッツを生で食べるという習慣が人気で一定の時間ナッツを水に浸水し発芽した状態にして、 更に食品乾燥機(ディハイドレーター)で酵素が損なわれないという48度以下でナッツを乾燥させカリッとした食感を楽しむという食べ方が流行しています。

産地や品種の違い

一般的にはアメリカ産が流通しており馴染み深いですが、一部イタリア産のアーモンドも人気です。 こちらは品種改良していない原生種のため、アメリカ産とは違い甘味とコクがあります。一度試してみてはいかがでしょうか。

◆おすすめ商品◆

ロハスでオススメしているアーモンドはこちらです。ローフードに対応している生のアーモンドを中心にご用意しております。 アメリカ産はもちろん、イタリア産のアーモンドもございます。また他のナッツと合わせたミックスタイプもございますので、飽き易い方はこちらがオススメ。


◆まとめ◆

この記事では、「アーモンドの効果」について解説いたしました。 アーモンドにはたくさんの栄養がある上、入手しやすい食品です。美容はもちろんですが、健康を考えるなら積極的に摂取していきたい食材の一つです。 だからといって食べ過ぎもよくありません。普段の食事と、ご自身の体調に合わせて調整しながら摂取してみてください。

監修者プロフィール

ローフードシェフ土門大幸
監修者:土門 大幸

1968年生まれ。
JFAA公認フードアナリスト、調理師米国LLCAI公認ローフードシェフ&インストラクター。
外資系大手食品会社を経て、 2007年、札幌に北海道初となるローフード専門店「ローフードカフェLOHAS」をオープンする。
ローフードシェフの学校である米国Living Light Culinary Arts Instituteで学び、 同校公認のローフードシェフ&インストラクター資格を取得。
全国各地で講演活動や料理教室を行い、ローフードの普及に努めている。