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白砂糖は身体に悪い?

白砂糖は身体に悪い?

◆白砂糖と黒砂糖の違い◆

黒砂糖は細かく刻んだサトウキビを絞って出た汁を石灰と一緒に煮て要らない成分を取り除き、煮詰めてできます。 白砂糖は途中までは黒砂糖と同様、その後さらに”ろか”したりお湯で洗ったり、 活性炭などで甘み成分のショ糖以外の成分を徹底的に取り除く作業が加わります。 その後遠心分離機にかけショ糖の結晶を取り出します。 その結果、白砂糖はミネラル分はほとんどなく、 グラニュー糖に関しては最もショ糖の純度高く99.9%以上がショ糖とされています。 一方黒砂糖はミネラルなどショ糖以外の成分が15%ほどあります。

◆骨を溶かすってほんと?◆

砂糖が乳酸に変わり、酸性に傾いた血液を骨のカルシウムで中和するという説。 実はこれは根拠の無い説で、骨のカルシウムが血液の酸性度の調整に使われることはないとされています。

◆キレやすくなるってほんと?◆

”白い麻薬”と言われていますが、大量に摂取すると血糖値が急激に上がりインスリンが大量分泌されます。 すると血糖値が低くなるため落ち着かない・イライラするなどと言われています。

◆糖精度の違い◆

白砂糖など精製されたものは、消化吸収が早い分消耗も早いので、血糖値の上下が激しくなります。 黒砂糖・きび砂糖・てんさい糖などは精製度が低く消化に時間がかかるため、血糖値の上下が緩慢になります。 精製度が低い分、カリウム、カルシウム、リンなどさまざまなミネラルが含まれています。

”黒砂糖の方が良いと聞くから”といっても摂りすぎは身体によくありません。 どんなものでも摂取量はとても重要ですし、白砂糖も色や風味がない分、料理を引き立てる役割があります。 原材料や製造方法を知り、それが身体に与える影響も考え食生活を送ることが何よりも大切なのです。