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大人の食育

大人の食育

◆食育とは◆

食事や食物に関する知識と選択力を身につけ、健全な食生活が送れるようにするための教育のこと。 平成17年に食育基本法が制定され、給食はもちろん、授業での食育も行っていて、 下記内容に関して身に着けることを目的としています。

・食べ物を大事にする感謝の心
・好き嫌いしないで栄養バランスよく食べること
・食事のマナーなどの社会性
・食事の重要性や心身の健康
・安全や品質など食品を選択する能力
・地域の産物や歴史など食文化の理解など

現代人で起こりやすい「孤食」「偏食」「欠食」を続けることで子供たちの肥満・痩身や体力低下、 そして学力低下にも関係しています。それらを食い止めるためにも食育はとても重要なことなのです。 言葉や字で学ぶだけではなく、実際に野菜などを栽培・収穫し生産の大変さや食品の大切さを体験したりもしています。

◆子供だけではない◆

食に関する問題は子供だけではありません。 仕事や生活に追われ忙しい日々を送っている大人たちも食生活が乱れることは大いにあります。 その中でも、現在の家庭の食卓の問題点をあげた”6つのこ食”をご存知でしょうか。

孤食…ひとりで食事をすること
個食…食卓全員がそれぞれ自分の好きなものを食べること
固食…自分の好きな決まったものしか食べないこと
粉食…パンやパスタなど粉を使った主食を好んで食べること
小食…食欲がなく少しの量しか食べないこと
濃食…加工食品など濃い味付けのものを食べること

頭では理解していても中々実践できない方も多くいらっしゃるかと思います。 たとえ毎日ではなくてもできることから始めてみませんか?

◆”いただきます”と”ごちそうさま”◆

食事の前後に”いただきます”と”ごちそうさま”と何気なく使っているこの言葉にも意味があります。
”いただきます”…私の命のために生き物の命をいただきますという意味
"ごちそうさま"…食材の調達や調理に奔走してくれた人たちへの感謝の気持ちを表す
改めて意味を理解すれば食生活の見直しに、1歩近づけるのではないでしょうか。